表2)欧州での自転車部分品別発達過程
西暦年号品名車両名製作者備考
1817文化122輪走行
前輪装柁機構
ドライジーネ男爵カール・フォン・ドライス木製フレーム、木製車輪
足で地面を蹴って走行
1818文政1鉄製フレーム(部分的に)ホビーホースデニス・ジョンソンほかイギリス版ドライジーネ
1839天保10リンク式ペダル機構マクミランカークパトリック・マクミランペダル駆動の始まり
1845弘化1ソリッドゴムタイヤ ロバート・ウィリアム・トムソン普及は約20年後
1860万延1鋼管フレーム マクドナルド約10年後より流行
1861文久1ペダルクランク駆動
自転車の量産開始
鉄フレーム(全)
ブレーキ
ミショー  (通称)
ベロシペード(仏)
ボーンシェイカー(英)
ピエール・ミショー親子
ミショー型
前輪駆動
本格的に足が地面を離れる
1867慶応3鉄製ワイヤースポーク マディソン衝撃緩衝効果を認識
1867慶応3ボール軸受 パリ〜ルーエン間レース参加車が使用ボールベアリングの効用
1868明治1チェインドライブ K・マイヤー後輪駆動
1869明治2オール鉄製自転車 不明鉄リム付、車重25kg
1869明治2蒸気エンジン付き自転車蒸気ベロシペードペローとミショーの共同製作原動機付ミショー型自転車
1870明治3クロス(接線)スポーク クーパーワイヤースポーク配列の完成
1873明治6ペダルを中間に置くローソンローソン社鋼管フレームの完成
1885明治18セーフティ型自転車ローバーローバー社(1902年よりオートバイ製作)前後輪同型となる
1885明治18ダイムラーのオートバイダイムラーゴッドリーフ・ダイムラーガソリンエンジンの採用
1888明治21空気入りタイヤダンロップ獣医ジョン・ボイド・ダンロップダンロップ社の始まり
1890明治23スクェアフレームハンバーハンバー社(1900年よりオートバイ製作)20世紀の自転車様式が完成
1895明治28初の量産オートバイH&Wヒルデブラント&ヴォルフミューラーモーターサイクルの呼称発生
 注:太字はオートバイの登場を示す
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